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【文系事務職が3ヶ月独学で合格】ITパスポートの勉強法・使った教材

こんにちは、朝川です。


ITの基礎知識を身につけたくて、2026年4月にITパスポートを受験しました。


「文系・事務職・IT知識なし」という状態からスタートでも、3ヶ月の独学で無事合格できました。


この記事では、以下の内容をお伝えします。

  • 私のスペックと受験のきっかけ
  • 使った教材のレビュー
  • 3ヶ月間の勉強スケジュールと戦略
  • モチベーションを維持するための工夫

同じように「IT知識はないけど受けてみたい」という方の参考になれば嬉しいです!

私のスペックと受験のきっかけ

  • 職種
    事務職(文系・非エンジニア)
  • IT知識
    ほぼゼロからのスタート
  • 受験の動機
    仕事で新しい業務を担当することになり、「これはITの基礎知識があった方がいいな」と感じたため

業務でPCは使っているものの、ITの仕組みや用語はほとんどわからない状態でのスタートです。

試験結果


合格基準は「総合評価点600点以上、かつ各分野300点以上」です。


結果はこちら。

分野スコア
ストラテジ系740点
マネジメント系675点
テクノロジ系735点
総合評価点745点

文系・非エンジニアでも、きちんと対策すれば700点台が狙えます。

使った教材

参考書:いちばん優しいITパスポート


ITパスポートの参考書の中でも、初心者向けとしておすすめの一冊です。


IT知識ゼロから始めた私には、イラストや図解が多くてわかりやすかったです。


ITパスポートは毎年内容の更新されるので、テキストは最新のものを必ず購入してください!

よかった点

  • 難しい用語をかみ砕いた説明で書いてくれている
  • イラスト・図解が豊富で読みやすい
  • 章末に要点がまとめてあって復習がしやすい

注意点

  • 完璧に覚えようとしなくてOK
  • 過去問も必ず解くこと(この本でカバーできていない分野がある)

アプリ:「いちばんやさしいITパスポート」の公式アプリ

いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の過去問集

いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の過去問集

株式会社テクテク 無料

created with アプリンカー


参考書と連動している公式アプリです。


通勤中や休憩中など、すきま時間の問題演習に使っていました。


本で学んだ内容をすぐに確認できるので、インプットとアウトプットをセットで進められるのが便利です。

過去問サイト:過去問道場

無料で使える過去問サイトで使い倒しました。


問題ごとの解説が丁寧で、非常に便利でした。


>> ITパスポート過去問道場

用語サイト:「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

用語をゆるく・わかりやすく解説してくれるサイトです。


過去問を解いていて「この単語、何だっけ?」となったときによく利用していました。


教科書的な硬い説明より頭に入りやすくて、お世話になりました。


>> 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

YouTube:デジつよ | AI実践戦略士・トシゾー【西俊明】


プログラミングや計算問題など、テキストだけではイメージしにくい分野の解説動画をよく視聴していました。


動画で視覚的に理解できるので、苦手な分野で詰まったときにとても助かりました。

3ヶ月の勉強スケジュールと戦略

私が実際に行った3ヶ月の勉強スケジュールです。

STEP

参考書2周で全体像を掴む(約1ヶ月)

1日1〜2時間、まずは全体像をつかむことだけに集中

1周目は流し読み、2周目で理解を深める感覚でサクッと読み通します。

STEP

過去問道場で6〜7年分を解く ※STEP2〜4を繰り返す(約1ヶ月半)

参考書で全体像が掴めたら過去問演習へ。ここに最も時間をかけます。

過去問道場の「おすすめ」設定で6〜7年分を全問解く。

ポイントは、間違えた問題だけでなく答えに迷った問題にもチェックを入れること

自信を持って答えられた問題以外は全部チェック対象にする。

STEP

チェックした問題だけを繰り返す

STEP2でチェックした問題を再度解く。

ポイントは、すべての選択肢の意味も調べること

4択の正解以外の3つも理解しておくと、応用が効くようになります。

STEP

調べた単語をメモにまとめる

自分専用の単語メモを作って都度更新。

同じ単語で詰まったらメモを確認し、何度も間違えた単語にはマーカーをつける。

これでどこが弱点かが一目でわかります。

STEP2〜4をチェックした問題がなくなるまで繰り返します。

STEP

本番サイトで時間を測って解く(約2週間)

直前2週間は1日2〜3時間に増やし、本番を意識した演習に切り替え。

IPAの公式サイトから過去5年分を時間を測って解く。(Windowsなら本番と同様の画面で練習が可能。MacOSは現状非対応)

解き終えたら過去問道場で解説を確認し、間違えた問題・迷った問題の両方をメモに反映する。

STEP

試験当日はメモを見ながら直前まで復習

勉強を続けるための工夫

短期間で一気に詰め込む


ダラダラ長期間やるより、集中して取り組む方が私には効果的でした。


記憶が新鮮なうちに次のインプットができますし、モチベーションも続きやすいです。

先に申し込んでしまう


ITパスポートの受験料は7,500円。


先に申し込んでしまうことで「この7,500円、絶対無駄にしたくない!」という心理的プレッシャーが働きます。


やる気に頼るより、環境を整えてしまう方が私には合っていました。

通信講座という選択肢もあります


私は今回、通信講座は特に検討しませんでした。


独学で十分いけそうだと判断したからです。


ただ、「参考書を読んでもよくわからない」「体系的に学びたい」という方には、通信講座が合っているかもしれません。

  1. スタディング
    動画・テキスト・問題集がスマホ1つで完結。
    参考書を広げられない環境でも勉強できるのが強み。
    >> スタディングのITパスポート講座を見てみる
  2. ユーキャン
    知識ゼロからでも4ヶ月で合格を目指せる講座です。
    質問・添削サポートつきなので、一人で進めるのが不安な方にも向いています。
    >> ユーキャンのITパスポート講座を見てみる


独学に不安がある方はチェックしてみてください。

FAQ

文系・非エンジニアでも合格できますか?

できます。私自身が文系事務職・IT知識ほぼなしから合格しました。 テクノロジ系の計算問題はYouTubeの解説動画を活用すれば十分対策できます。

何時間くらい勉強すれば合格できますか?

私の場合、1日1〜2時間を約2ヶ月半+直前2週間は1日2〜3時間で合格しました。 トータルで100〜150時間ほどです。 個人差があるので、余裕をもって2〜3ヶ月は確保するのがおすすめです。

参考書は1冊で足りますか?

私は参考書1冊+過去問サイト・YouTube・アプリで合格できました。 参考書は1冊に絞って、残りの時間を過去問演習に使う方が効率的でした。

過去問は何年分解けばいいですか?

私は6〜7年分を解きました。 繰り返し出題される単語・概念が見えてくるので、年数を重ねるほど「よく出るポイント」が掴みやすくなります。

スマホアプリだけで合格できますか?

アプリはすき間時間の演習に便利ですが、 知識の体系的な理解には参考書と過去問サイトも組み合わせることをおすすめします。

まとめ

  • 参考書は「全体像を掴む」ために使う。完璧に覚えようとしない
  • 勉強の中心は過去問道場の繰り返し演習
  • 間違えた問題だけでなく「迷った問題」にもチェックを入れる
  • 調べた単語をメモにまとめて、同じミスを繰り返さない仕組みを作る
  • 直前2週間は本番を意識して時間を測って解く
  • 先に申し込んで退路を断つ

文系・非エンジニアでも、戦略的に取り組めば十分合格できます。


まずは参考書を1冊手に取るところから始めてみてください。


試験当日の様子などは以下の記事にまとめています。ぜひこちらも参考にしてください。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!