※景品表示法に基づく表記:本サイトのコンテンツには広告が含まれています。

車なし!2泊3日で東北3県 女ひとり旅【1日目:青森】

こんにちは、朝川です。


2022年10月に東京から青森・盛岡・仙台にひとり旅に行ってきました。


私は車を運転できないので、主な移動手段は電車とバス(と徒歩)


今回、電車移動はすべて「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」を利用しました。


※残念ながら現在は販売終了していますが、JR東日本全線を含むフリーエリア内を3日間乗り放題で22,150円のお得チケットでした。


持ち前のまぬけっぷりを発揮しつつも、定番スポットや地元グルメはしっかり押さえて大満足の旅になったので、みなさまの旅の計画にお役立ていただけたら幸いです。


それでは旅の1日目を振り返っていきます!

>>【青森】の観光スポットを楽天トラベルでチェックする

>> 【東北】の観光スポットを楽天トラベルでチェックする

【8:30】東京から青森へ

まずはJRの最寄り駅で事前予約していたパスを発券し、東北新幹線はやぶさに乗るべく東京駅へ。


新幹線のホームに着いて、朝ごはんのサンドイッチとお茶を購入するほどの余裕を見せていた私。


しかし、電光掲示板を見てあることに気づく。


「あれ?自由席なくない?」


事前に調べていなかった私が悪いんですけど、はやぶさって全席指定なんですね…(涙)


開始早々やらかしました。


この時点で出発まであと15分。


近くにいた駅員さんによると「昼過ぎまで満席なので、座るなら13時以降のはやぶさになりますね。座席なしの立席ならすぐ乗れますが、窓口で立席用の切符を発券してもらってください。」とのこと。


今後の予定が全部くるってしまうのはさすがに避けたい…と、すぐに改札を出てみどりの窓口へ駆け込み、立席用のチケットをゲット。


この時点で発車5分前。


何とか新幹線に乗り込みひと安心すると同時に、青森までの約4時間、座席なしが確定!!(涙) 


これも社会勉強…と己の無知を反省しつつ、東京を出発したのでした。


出鼻はくじかれたものの、住めば都、乗れば都?ということで、上着と小さなカバンをショッピングバッグに入れて即席クッションを作成。

青森までの約4時間、その上に座ってパソコンでブログを書いたり韓国語の勉強をして時間をつぶしていました。

まさかデッキ席で食べることになるとは。


途中でスマホの電源が切れそうになりましたが、トイレ横の洗面所で充電できるので問題なし。


新幹線で停車駅も少ないので入り口付近でも立ったり座ったりを繰り返す必要がなくその点は良かったです。(ポジティブ思考大事。笑)


そんなこんなでお昼過ぎに無事新青森駅に到着しました。

ねぶた作品がお出迎え

ホテルに荷物を預けるため新青森駅から青森駅に移動するのですが、「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」の影響で人がごった返していてびっくり。


電車は2両編成だったのであっという間に満員になりましたが、新青森駅から青森駅までわずか6分なのですぐに到着しました。

>>青森の観光スポットを楽天トラベルでチェックする

【12:45】青森着、地元食材たっぷりの海鮮丼でお昼ごはん

青森駅に到着したのは13時前。


まずは腹ごしらえをと入ったのが「青森きっちん POPE」。


店内は落ち着いた雰囲気で、4人がけテーブルが5つ。


店員さんが3名カウンターにいらっしゃいました。


メニューを見てまず目に入ってきたのは人気No.1の「おまかせ海鮮丼(1500円)」。

念のため店員さんに「おまかせって何が入っています?」と質問。


「あ、おまかせは、マグロとサーモンと…カンパチとホタテとイカとタk…」


「おまかせ海鮮丼でお願いします!!!」と即決で注文。


そして出てきたのがこちら。


海鮮が盛りだくさんなのに加え、マグロが分厚すぎて思わず笑みがこぼれます。


ぱっと見何も入っていないように見えるお味噌汁は、なんとシジミのお味噌汁。

お刺身だけでなく、お米も甘味が強くてとにかく美味しい。


サーモン以外は、海鮮もお米も全て青森のものを使っているそうで、「そりゃ美味しいわけだ〜」と納得。


お腹も心もしっかり満たされました。

【13:20】ホテルに荷物を預ける

青森駅東口を出てすぐです。

海鮮丼でしっかりエネルギーをチャージした後は、今回のお宿であるホテルルートイン青森駅前へ。


ちなみに先ほど海鮮丼をいただいた青森きっちんロペのお隣です。


チェックインには早かったので一旦荷物だけ預けました。

今回宿泊したお部屋について

ホテルルートイン青森駅前の禁煙シングルルーム(朝食無料サービス付)で、1泊9,150円でした。


全国旅行支援と鉄道開業150年記念 JR東日本パスの影響か、青森駅周辺のホテルが激混みでなかなか予約がとれず結構あせりました。


今回はちょっと割高でしたが、通常は1泊6000円前後のようです。


>> 楽天トラベルで予約する

>> agodaで予約する

【13:30】青森駅前を散策

道端にりんごの木、さすがです。

次の予定までちょっと時間があったので、青森駅周辺を散策してみました。


まずは「あおもり駅前ビーチ」へ。


小規模なビーチですが、フォトスポットもありました。

10月下旬だし東北だしで服装をどうしようか迷ったのですが、天気が良かったこともあり薄手のジャケットを羽織るくらいでちょうどよかったです。


続いてはビーチ横にある「A-FACTORY」へ。


写真左手にある屋根がギザギザの建物です。


(右手の赤い建物は、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」というねぶたに関する資料館です。こちらにも後ほど訪れます)


A-FACTORYはお土産屋さんやカフェレストラン、シードル工場のある施設です。


個人的には「とにかくおしゃれなお土産を買いたい!」という方におすすめ。


洗練されたパッケージデザインの商品がたくさんあるのでみているだけでも楽しかったです。


色々な種類のりんごジェラートもあり、りんごの食べ比べをするのも良さそうでした。

>>青森の観光スポットを楽天トラベルでチェックする

【14:00】山内丸山遺跡へ

青森駅前を散策していたら、次の目的地「山内丸山遺跡」行きのバスの時間に。


青森駅前のバスのりば(6番のりば)から出発、1時間に1本のペースで運行していました。


片道310円でSuicaで支払いもOKでした。


バスにゆられること30分、三内丸山遺跡に到着です。

山内丸山遺跡とは?

縄文時代前期~中期(紀元前約3,900~2,200年 現在から約5,900~4,200年前)の大規模な集落跡。たくさんの竪穴建物跡や掘立柱建物跡、盛土、大人や子供の墓などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角製品などが出土しました。(中略)また、令和3年(2021年)7月には三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されました。

『特別史跡 三内丸山遺跡』公式サイト https://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/about/iseki/


遺跡に行く前に、まずは縄文時空間という展示エリアで出土品の数々を観察。


歴史の教科書で見たあの縄文土器も鎮座しています。


実物は思ったより大きく、模様が細かく刻まれていることに驚きました。


土偶をはじめ、装飾品や釣具なども展示されており、縄文時代について学べるようになっています。

お気に入り土偶が見つかるかも
おしゃれしたいのは今も縄文時代も変わらず


個人的にとても興味深かった「失敗した土器」たち。


発掘された段階でも失敗したことがわかるようです。

縄文人も心折れそうになりながら作ったのかな…

じっくりと展示品を観察したところで、いよいよ遺跡を見に行きます。


ちょうどボランティアガイドが始まる時間だったので参加することにしました。


遺跡に再現された建物を周りながら、縄文時代の人々の暮らしや、発掘調査の裏話なども聞くことができ面白かったです。

縄文時代の住居が再現されています
土器などの破片が埋まっていることがわかります
柱が建てられていたとされる穴


特に印象的だったのは、


・クリの木が食糧にも建設材料にもなり縄文時代の人々の生活を支えていた


・建物の設計は全て35の倍数で作られていた(当時の人の腕の長さが35センチだったから?)


・遺跡を埋め立てて野球場を建設する計画が進められており、スタンドがすでに完成していた。が、当時の青森県知事の決断で遺跡を残すことに。それがなかったら、遺跡ではなく野球場になっていたかも…。


などなど。


ガイドの方のお話でより遺跡を楽しむことができました。

この高台も再現なので本当の姿は縄文人にしかわからないとのこと

遺跡全体の風景


展示物を見て、ボランティアガイドの方の説明を聞きながら遺跡をまわり、その後一人でもう一度遺跡をまわって…とじっくり楽しんで2時間ほどでした。


帰りのバスまで結構待たなければいけなかったので、青森駅まではタクシーを利用して戻ることに。


15分ほどの乗車で料金は1800円でした。


バスの本数は多くないので待ち時間が長くなりそうであれば、タクシーを使ってしまった方が時間を有効的に使えると思います。

隣接の青森県立美術館も人気スポット!

山内丸山遺跡に隣接している青森県立美術館


高さ8.5mの立体作品「あおもり犬」(作者は奈良美智さん)でも有名なこの美術館では、常時さまざまな展覧会やイベントが開催されています。


私が青森に行った時は残念ながら改装工事中だったのですが、アート好きな方や時間に余裕のある方は訪れてみてはいかがでしょうか。

【16:30】ねぶたの家 ワ・ラッセへ

青森駅到着後に向かったのは、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。


ねぶた祭の歴史を学び、本物のねぶたを間近で見ることができる施設です。


ねぶた祭の起源とされているのは仕事中の眠気を追い払う民族行事で、「眠気」がなまって「ねぶた」となった説が有力だそうです。


館内で一番印象に残っているのは、やはり目の前で初めて見たねぶたです。


正直こんなに大きな作品だとは思っておらず、かなりのインパクト。


また間近で作品を観察してみると、ねぶたの構造や色づかいといった繊細さも感じました。


次はぜひ夏のねぶた祭りで街を練り歩くねぶたの姿をみてみたいです。

>>青森の観光スポットを楽天トラベルでチェックする

【17:30】青森名物「味噌カレー牛乳ラーメン」で早めの晩ごはん

ねぶたについて学んだ後は、ちょっと早めの晩ごはん。


先ほどのタクシーの運転手さんから、「味噌カレー牛乳ラーメンが有名ですよ〜」との情報を入手したので、早速行ってみました。


お店の名前は「味の札幌 大西」。


青森駅から徒歩8分(650m)ほどのところにあります。


私は平日の17時半ごろに行ったので待たずに入店できましたが、週末はお店の前に列ができるほどの人気店です。


こちらがメニュー表。

注文するのはもちろん味噌カレー牛乳ラーメン。


店内は8割ほど席が埋まっていましたが、ほぼ全員がこのラーメンを注文していました。


ふつうの量で注文しましたが、結構ボリューミー。

見た目に反してスープはサラッとしているのでするすると食べられました。


食べている途中で溶けたバターのコクが程よいアクセントになります。


閉店が18:00(最終入店17:55)と早めなのでご注意くださいね。

【19:00】地酒とホタテでひとり二次会

ラーメンでお腹はいっぱいだけどまだちょっと入るな…と、いうことでもう少し青森の夜を楽しみます。


続いて向かったのは「青森港 海の食堂 大福丸」。


実はこちらのお店もタクシーの運転手さんのおすすめです。


店内にはねぶたの作品や大漁旗が飾られていて目からも青森を感じることができます。

私は一人だったのでカウンター席へ。

さて何をいただこうかとメニューを開きます。

メニューの一部。幅広い品揃えです。
メニューの一部。もちろん地酒もあります。


青森のご当地グルメをまるっと味わるメニューの数々。


その中から私はホタテの味噌焼きと青森の地酒「田酒」を注文しました。


※地酒はメニューでは2合と記載されていましたが、1合に変更していただけました。

ホタテの味噌焼きと田酒


外を歩いて少し冷えた身体に、熱々のホタテの味噌焼きと地酒が染みわたります。


金曜の夜だったからか、19時半を過ぎる頃には店内は満席に。


複数人で行く場合は予約をしておいた方が良いかもしれません。


ホタテと地酒を楽しんだ後は、デザートでしっかり締めます。


実はタクシーの運転手さんがおすすめしていたのはここでしか食べられないらしい「りんごソフト」。

こちらはミニサイズ。ちょうどいい量でありがたい。

メニューに説明はなかったのですが、果肉まで赤い「赤~いりんご」というとても珍しい品種のりんごが使われているのだとか。


タクシーの運転手さん曰く、規格より小さかったり傷があったりといった理由で売りに出せないものを活用する、フードロス削減もかねて作られているそうです。


と、いうことで1日目から青森グルメで満腹になりました。


ちなみに、こちらのお店ではねぶたのパフォーマンスがあったり、帆立釣り体験ができたりと、さまざまな年代の方が楽しめる居酒屋といった感じでした♪

ホタテのいけす
私は見れませんでしたが、お時間のある方はぜひ!

【20:00】ホテルに戻って1日目終了

満腹るんるんでホテルに戻って1日目終了です。


青森グルメも楽しみつつ、山内丸山遺跡・ねぶたの家ワラッセと歴史や文化など学びの多い1日でした。


2日目は青森市をもう少し観光した後に、青森県八戸市、さらに岩手県盛岡市まで移動します。


最後にこの記事でご紹介した場所をまとめましたのでぜひご参考ください♪

【まとめ】本日訪れた場所リスト

観光

特別史跡「三内丸山遺跡」
ねぶたの家 ワ・ラッセ

食事

青森きっちん POPE
味の札幌 大西
青森港 海の食堂 大福丸

おみやげ

A-FACTORY

宿泊

ホテルルートイン青森駅前

ここまで読んでいただきありがとうございました!

>>【青森】の観光スポットを楽天トラベルでチェックする

>>【東北】の観光スポットを楽天トラベルでチェックする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA