こんにちは、朝川です。
2022年10月に行った東北3県ひとり旅。
この記事では旅の2日目を振り返ります。(1日目の青森編はこちらから)
この日の移動手段は電車と徒歩で、電車移動は引き続き「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」を利用しました。
1日で青森、岩手、宮城の3県を移動するという少々ハードなスケジュールとなりましたが、みなさまの旅の計画にお役立ていただけたら嬉しいです。
それでは振り返りスタートです!

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この記事の目次
【9:30】青森県観光物産館アスパムの展望フロアで青森市を一望
1日目は曇天でしたが、2日目は見事な快晴。
朝に八戸へ向かう予定をちょっと遅らせて、もう少し青森駅周辺を散策してみることにしました。

青森駅前ビーチを横目に向かったのは、青森県観光物産館アスパム。
三角形のデザインが印象的な建物です。

ハローワークや会議室などもありますが、1階にはおみやげ屋さん、13階に展望台と観光客向けの施設でもあります。

展望台では青森港をはじめ青森市を一望することができました。


【10:00】朝ごはんは海辺でアップルパイ
青森市の景色を楽しんだ後は朝ごはんです。
青森といえばりんご、りんごといえばアップルパイ!
ということで、同じアスパム内の1階にある「Sweets Factory pampam」へ。
出来立てのアップルパイを購入できる人気店なので開店前から10人ほどの列ができていました。

数種類あるアップルパイの中から私が選んだのはクランブルアップルパイ(期間限定、430円)と、ソション・オ・ポム(330円)。


こちらをビーチに続く階段に腰掛けていただきます。
ふじ林檎を使ったクランブルアップルパイは、りんごがゴロゴロ入っているのでりんごの食感を楽しめます。
酸っぱさよりも甘さが強いアップルパイです。

対して紅玉林檎を使ったソション・オ・ポムは、中はトロトロのアップルジャムでリンゴ特有の甘酸っぱさがさっぱりとしていてこちらも違う美味しさ。

そしてどちらもとにかくパイ生地がサクサクふわふわ!
あまりの軽やかさに海風に乗ってパイ生地が舞っていました(笑)
気づけば2個ともぺろっとお腹の中へ。
【11:00】青森から新青森へ・おみやげ購入
お腹も満たされたところで青森市に別れを告げ、次の目的地である八戸に向かいます。
青森駅から新青森駅に戻ったところで、新青森駅内にある旬彩館でおみやげを購入。
私は、パティシエのりんごスティックや元祖にんにく揚げせんべいなどを買いました。

【12:00】新青森から蕪島へ(八戸で乗り換え)
新青森駅から新幹線に乗ってわずか約30分で八戸駅に到着。
そこから在来線に乗り換えて約20分、ウミネコの繁殖地として有名な蕪島(かぶしま)神社の最寄駅である鮫(さめ)駅を目指します。
【12:50】鮫駅に到着、蕪島神社へ
鮫駅に到着したのでここからは歩いて蕪島神社へ。
駅からは約1.1m、徒歩約15分です。
鮫駅ということで、鮫がいました(笑)

【13:05】蕪島神社に到着
丘の上にあるのが蕪嶋神社です。

目の前まできました。
この階段を登って…

やっと本殿にたどり着けました。

ウミネコの飛来時期は毎年3月〜8月なので残念ながら見れませんでしたが、境内を見渡してみるとさまざまなおもしろポイントが。


蕪島神社の周りには歩道があり、3周まわって参拝すると運が開けるそうです。(しっかり3周歩かせていただきました。笑)


その歩道の途中で見られる「七福の岩」。
対岸から見ると宝船のように見えるとのことです。


蕪島神社に参拝した後、ふもとに降りてきました。
ここに八戸市蕪島休憩所があったので入ってみることに。

施設内には蕪島の歴史やウミネコの生態に関する展示がありました。
時間に余裕のある方はぜひ立ち寄ってみてください。
蕪島神社についてより深く学ぶことができますよ。


鮫駅から八戸駅への電車の本数があまり多くないので、蕪島神社には30分ほどの滞在で次の目的地である盛岡に向かいます。

【13:40】鮫島から盛岡へ(八戸で乗り換え)
鮫島駅から在来線でふたたび八戸駅に戻った後は、新幹線で岩手県盛岡駅へ。
八戸駅内のレストランには青森名物のせんべい汁や地酒もありました。

八戸グルメをまるっと楽しみたい方には「八食センター」も有名です!
新鮮な海の幸を楽しめる飲食店など約60店舗が軒をつらねる巨大市場で、常時おもしろイベントも開催されているとのこと。
八戸駅からバスが出ているので車なしでも問題なしです。(交通アクセスの詳細はこちらから)
私は残念ながら時間がなくて行けなかったので、次回の行きたいリストに追加しました♪
【14:45】盛岡到着

八戸ー盛岡間は約30分なので、あっという間に盛岡駅に到着です。
小雨が降り出して少し心配ですが、駅のロッカーに荷物をあずけて盛岡観光スタートです。
【15:20】岩手銀行赤レンガ館
まず向かったのは岩手銀行赤レンガ館。
盛岡駅東口前にあるバス乗り場から、盛岡中心市街地循環バス「でんでんむし」の左回りに乗車。
「盛岡バスセンター」という停留所で降りて、170mほど歩いたところにあります。

1911年に建物が完成して以来、2012年まで銀行として営業していました。
外観から気づく方も多いと思いますが、設計はあの東京駅も手がけた辰野金吾氏。
建物の見学は無料ゾーンと有料ゾーンに分かれていますが、個人的には有料ゾーンまで見学されることをおすすめします。
2012年まで実際に使用されていた金庫室やその重厚な扉を見ることができたり、
バーチャルシアタールームでは、当銀行の歴史や映像資料を見ることもできます。

各部屋の天井デザインの違いに注目してみるのも面白いですよ。


なお1階の中心にある多目的ホールは、展覧会や演奏会などさまざまなイベント会場として活用されているそうです。
この日もハンドメイド展が開かれていました。

【16:00】もりおか啄木・賢治青春館
岩手銀行赤レンガ館を後にして、次に向かったのは、「もりおか啄木・賢治青春館」。


建物は1910年の建設後、1992年まで営業していた第九十銀行本店本館を活用し、石川啄木と宮沢賢治が青春時代のそれぞれの約10年を盛岡で過ごしていたことから当館が誕生したとのこと。
館内は、石川啄木と宮沢賢治の青春時代の様子や作品集、歴史年表などが展示されています。

このような場所を訪れるたびに、「もっと文学や歴史に詳しかったら…」と思ってしまいますね…。
【16:30】盛岡じゃじゃ麺で腹ごしらえ
朝ごはんのアップルパイからなにも食べていなかったので、盛岡グルメを探しに行きます。
まずは盛岡三大麺の一つ「盛岡じゃじゃ麺」を食べに老舗の白龍(パイロン)本店へ。

盛岡じゃじゃ麺は、白龍創業者が戦前に旧満州で食べた炸醤麺を、帰国後に盛岡の人の口に合うようにアレンジしたのが発祥とのこと。
そのじゃじゃ麺がこちら。


もちもちの平麺に秘伝の味噌をからめていただきます。
私はこの後のことも考えて「小」を選びましたがそれでも結構ボリュームがありました。

そして、じゃじゃ麺の特徴といえば麺を一口だけ残した器に、生卵と茹で汁を入れて食べる卵スープ「ちいたんたん」。
生卵はテーブルにあるので、それを割り入れた後に店員さんに「ちいたんたんお願いします〜!」と声をかけたらOKです。

白龍自家製のラー油でピリ辛に味変してみるのもおすすめ。

私は16時半に訪れましたが、私が入店してほぼ満席、お店を出る頃には2、3人外で待っている人がいました。

【18:00】晩ごはんは盛岡冷麺
続いては盛岡三大麺の二つ目である盛岡冷麺を食べに行きます。(じゃじゃ麺を「小」サイズにしたのはこのため。笑)
口コミでも人気の高かった焼肉・冷麺 盛楼閣へ向かいます。
盛岡駅前にあるビルの2階にあります。

私がお店に着いたのは18時前と晩ごはんには少し早い時間にも関わらず、すでに30人ほどがお店の前や階段で待っていました…。
名簿に名前を書いて、30分ほど待ってやっと店内へ。
※順番が来たらお店の人が呼んでくれるシステムだったので、できればお店の前のエリアで待っていた方が聞き逃す心配がないのでおすすめです。
こちらはメニューの一部。


焼肉屋さんですが、冷麺のみの注文もOKでした。
私も冷麺を単品で注文しました。
待つこと30分、こちらがその盛岡冷麺です。(お店が混んでいたので提供までの時間は少々長めでした)

極太の超もちもち麺に、さっぱりとしたスープが最高です。
辛さのレベルを選べるのですが、私は「辛さ別」で注文しました。
キムチの器が別で出てきて自分で辛さを調整できるのでおすすめです。
ちなみに、盛岡三大麺のあと一つは「わんこそば」。
一口大の小分けにしたお蕎麦を食べる盛岡独自の食文化で、お給士さんとの掛け合いでも有名ですね。
こちらは盛楼閣へ向かっている道中にあったわんこそばのお店「そば処東屋」。

17時すぎで15人ほどの行列ができていたので、わんこそばを食べる場合は予約しておいた方がよさそうです。
今回の旅程には入れませんでしたが、わんこそばはエンターテイメント要素も強いので、次回誰かと一緒に旅行したときにワイワイ楽しみながら挑戦したいです。
【19:10】盛岡から仙台へ
さて、じゃじゃ麺と冷麺でお腹いっぱいになったところで、盛岡を発って仙台に向かいます。
新幹線はやぶさで約40分の距離なので、うとうとしていたらあっという間に仙台に到着しました。
【20:00】仙台着
東北最大の都市というだけあって、想像以上に賑やかでびっくりしました。
2021年に仙台駅のターミナルビルも改装されたようで、さらなる活気を感じます。

【20:20】ホテルにチェックインして2日目終了
駅構内を少し散策した後にホテルへ。
仙台では、コンフォートホテル仙台東口に宿泊しました。
これで東北ひとり旅2日目は終了です。
少々ハードスケジュールでしたが、行きたいこと・食べたいものはきっちり楽しめて大満足の1日となりました。
最終日の3日目は、仙台と松島を満喫します!
【まとめ】本日訪れた場所リスト
この記事でご紹介した場所をまとめましたのでぜひご参考ください♪
観光
・青森県観光物産館アスパム
・蕪島(かぶしま)神社
・八戸市蕪島休憩所
・岩手銀行赤レンガ館
・もりおか啄木・賢治青春館
食事
・Sweets Factory pampam(アップルパイ)
・白龍(盛岡じゃじゃ麺)
・焼肉・冷麺 盛楼閣(盛岡冷麺)
おみやげ
・旬彩館(青森駅構内)
宿泊
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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ダブルエコノミー(朝食無料サービス付)で、1泊15,100円。とても清潔なお部屋で快適でした。

1日目の青森のホテル同様、おそらく全国旅行支援と鉄道開業150年記念 JR東日本パスの影響で、仙台駅周辺のホテルも混み合っていた印象です。
今回はピークシーズン並みに高額でしたが、通常は1泊8,000円前後のようです。
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