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【静岡おでん】女ひとりで2店食べ比べ|ランチは海ぼうず、夜は青葉横丁ぶらくへ【値段・雰囲気まとめ】

こんにちは、朝川です。


2025年11月に静岡市へ一人旅で行ってきました。


この記事では、その時に訪れた静岡おでんのお店を2つご紹介します。


一つは静岡駅直結の海ぼうずでのランチ、もう一つは夜に訪れた青葉横丁のぶらく静岡おでんです。


場所の雰囲気も、食べた内容も全然違う2店。


どちらも一人で入りやすかったので参考になれば嬉しいです。

そもそも静岡おでんとは?静岡おでん五ヶ条

普通のおでんと何が違うの?と思う方のために簡単にまとめます。


海ぼうずの壁に貼ってあった「静岡おでん五ヶ条」がわかりやすかったのでご紹介。

静岡おでん五ヶ条
  1. 黒いスープ
  2. 串に刺してある
  3. 黒はんぺんが入っている
  4. 青のり・だし粉をかける
  5. 駄菓子屋にもある
海ぼうずにて


特徴は何といっても真っ黒なスープ


牛すじや濃口醤油をベースに、長年継ぎ足してきた出汁が漆黒の色を生み出しています。


見た目のインパクトとは裏腹に、味はまろやかで奥深い。


黒はんぺんは焼津・由比産のイワシのすり身で作られた練り製品で、静岡ならではの具材です。


また「おでんが食べられる駄菓子屋」があるのも静岡ならでは。


提供店は少なくなっていますが、今でも地元の方に愛されているそうです。

青葉横丁と青葉おでん街、何が違う?

青葉横丁入り口

静岡おでんの聖地として有名な2つのエリアについてです。


青葉おでん街は、昭和通りの南側(常盤公園側)に位置し、統一感のある赤提灯と装飾が並ぶフォトジェニックな景観が特徴。きらびやかで賑やかな雰囲気でした。


青葉横丁は、昭和通りを挟んで北側(市役所側)にあり、ほの暗さが残るレトロでノスタルジックな世界観。ローカル色が強く落ち着いた雰囲気でした。


どちらも戦後に青葉公園通りに軒を連ねていた約200台のおでん屋台が、都市開発で移転を余儀なくされ、現在の場所に根を張ってきたという共通の歴史を持ちます。


昭和通りをはさんで位置しているので、雰囲気を見比べて入るお店を決めるもよし、はしごしてみるもよしです。

海ぼうず(静岡駅アスティ店)でランチ

基本情報

店名海ぼうず アスティ静岡店
住所静岡県静岡市葵区黒金町49 アスティ静岡
アクセスJR静岡駅直結
営業時間(平日)11:00~22:00/(土日祝)11:00~21:00
ランチ:11:00~14:00
定休日:なし
公式サイト海ぼうずグループ

静岡駅直結でアクセス抜群

旅の1日目、静岡に着いてすぐに向かったのが海ぼうず アスティ静岡店


アスティ静岡はJR静岡駅直結の商業施設。


到着してすぐに静岡おでんを食べられるのが嬉しいポイントです。


駅を出てから探し回る必要がないので、旅の最初や最後にサッと立ち寄れます。


お店の入り口横には大きなおでんの鍋が置いてあってインパクト大。

平日の12時ごろ訪問しましたが、待ち時間なしですぐ入店できました。(店内は半分ほど埋まっていました)


出張客らしき方や観光客、10名ほどの団体客もいて、一人客の私でも浮かずに入れましたよ。

「海ぼうず定食3」(1,000円)を食べた感想

海ぼうず定食


注文したのは海ぼうず定食3(1,000円)


内容はこちら。

  • 静岡おでん4本盛り(大根・黒はんぺん・卵・こんにゃく)
  • ソースカツ丼
  • 味噌汁


このボリュームで1,000円はかなりお得だと思います。


テーブルにはだし粉のボトルが置いてあって、かけると風味がガラリと変わります。


静岡おでん初体験の方でも食べやすい味わい。


4種の中では黒はんぺんが一番美味しかったです。


しっかり食べ応えもあって、定食を完食したらお腹パンパンになりました。


静岡に到着してすぐ、または帰る前に静岡おでんを食べたい方に特におすすめのお店です。


おでんとは関係ないのですが、割り箸の袋がユニークだったので紹介します。


こちらがその割り箸。


袋に書いてある通りに折っていくと…

富士山箸置きが完成!料理を待っている間も、楽しく過ごせました。

ぶらく静岡おでん(青葉横丁)

基本情報

店名ぶらく静岡おでん
住所静岡県静岡市葵区常磐町1丁目(青葉横丁内)
アクセスJR静岡駅から徒歩約10〜15分
席数カウンター約8席
禁煙禁煙

青葉横丁へのアクセス

静岡駅から徒歩で10〜15分ほど。


私は宿泊先のゲストハウスが近かったこともあり、歩いて行きました。


夜の青葉横丁は、小さな飲食店がひしめき合うレトロな横丁の雰囲気。


週末の19時半ごろに訪れましたが、かなり混んでいて満席のお店が多かったです。


また、思ったよりも喫煙可のお店が多く、禁煙希望の私はお店探しに少し苦戦しました。

入りやすい雰囲気が決め手

常連さんで賑わってガヤガヤしているお店には正直ちょっと入りづらかったです。


ぶらくに決めたのは、外からカウンターに数席空いているのが見えたこと、そして落ち着いた雰囲気が伝わってきたからです。


入店時は海外からの観光客数名のみで、その後に常連さんらしき方が2名来たくらい。


清潔感があり、禁煙なのも大きなポイントでした。


女性店主の方とお話しながら楽しく食事ができました。


女性一人での入店も快く迎えてくれる雰囲気で、女性ひとり旅にも自信を持っておすすめできます。

おでん4本など静岡名物をいろいろ食べた感想(計5,100円)

海ぼうずで定番具材(大根・黒はんぺん・卵・こんにゃく)は食べたので、ここでは海ぼうずでは食べなかった具材を中心にチョイス。

私が食べたもの
  • おでん4本:大根・じゃがいも・牛すじ・志の田巻き
  • 生桜エビ(桜エビの刺身)
  • 桜エビのかき揚げ
  • 黒はんぺん揚げ
  • ウーロンハイ・レモンサワー
  • お通し(ポテトサラダ)

合計は5,100円でした。


結構食べ飲みしたのでそれなりにかかりましたが、エリア的に観光地価格になるのは否めないかなという印象です。


注意点として、おでんと飲み物以外のメニュー(生桜エビや揚げ物など)に金額の記載がありません。


明瞭会計を重視する方は、注文前に値段を確認することをおすすめします。

静岡の具材として面白かったのがじゃがいも


実はじゃがいもも静岡おでんの特徴の一つとのことで、店主の方に教えてもらいました。


出汁がしっかり染みたほくほくのじゃがいも、美味しかったです。


志の田巻きは白身魚のすり身を油揚げで巻いた練り製品で、こちらも静岡おでんらしい具材。


初めて食べましたがクセがなく食べやすかったです。


こちらは生桜エビ。常に提供できるわけではないようでラッキーでした。

こちらは桜エビのかき揚げと黒はんぺん揚げ。


揚げると食感も変わるので、食べ比べができてよかったです。

2店を食べ比べて感じた違い

海ぼうず(アスティ店)ぶらく(青葉横丁)
シーンランチ・観光のついでに夜ごはん・ローカル体験
価格定食1,000円〜とリーズナブル飲み食いすると5,000円前後
雰囲気明るい・入りやすいレトロ・横丁感
一人での入りやすさ○(お店を選べば◎)
禁煙禁煙禁煙
おすすめな人静岡おでん初心者・駅近で食べたい人ローカル体験したい人・夜飲みしたい人

よくある質問|静岡おでんQ&A

青葉横丁と青葉おでん街、何が違う?

昭和通りを挟んで向かい合う2つのエリアです。青葉おでん街(南側)は統一感のある赤提灯でフォトジェニック、青葉横丁(北側)はよりレトロ・ノスタルジックな雰囲気。どちらも戦後の屋台文化を受け継ぐ歴史あるスポットです。

静岡おでんって普通のおでんと何が違う?

真っ黒な牛すじベースのスープ、串に刺してあること、黒はんぺんが入っていること、だし粉と青のりをかけて食べることが主な特徴です。スープは見た目のインパクトとは裏腹に、まろやかな味わいです。

女性一人でも入れる?

海ぼうずは問題なし。青葉横丁は賑やかなお店だと入りづらく感じることもありますが、ぶらくのような落ち着いた雰囲気のお店なら一人でも入りやすいです。外から雰囲気を確認してから入るのがおすすめ。

静岡駅から青葉横丁まで歩ける?

徒歩10〜15分ほどです。夜でも大通り沿いなので歩きやすいです。

青葉横丁は喫煙のお店が多い?

週末夜に行った印象では、喫煙可のお店が多かったです。禁煙を重視する場合は、入店前に確認してから入ることをおすすめします。(お店の戸に禁煙 or 喫煙可のステッカーが貼ってあります)

まとめ

  • 静岡おでんは具材もユニーク!黒はんぺん志の田巻きは、普通のおでんではなかなか出会えない味
  • 海ぼうず(アスティ静岡店) は静岡駅直結で1,000円〜と手軽。静岡おでん初体験・駅近でサッと食べたい方に最適
  • ぶらく(青葉横丁) は落ち着いた雰囲気で女性一人でも入りやすい。店主との会話やローカルな横丁体験ができる
  • 青葉横丁は喫煙可のお店が多いので、禁煙希望なら入店前に確認を

今回は静岡おでんについてまとめました。


この記事があなたの旅の参考になれば嬉しいです。


ここまで読んでいただきありがとうございました!

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