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【前編】独自のババニョニャ文化が根づく街マレーシアのマラッカを旅する 〜基本情報・行き方・泊まったホステル〜

今回は昨年10月中頃行ってきたマラッカ旅行の記録。(今更感満載ですが気にしない…!笑)
カテゴリー別に以下の3編に分けて書いていきます。

前編:マラッカ基本情報、行き方、泊まったホステル
中編:食べたもの・カフェ情報
後編:行った場所

今回は前編としてマラッカ基本情報、行き方、泊まったホステルについてです。

※マラッカ旅行についてもっと知りたい方は【中編】【後編】もあわせてどうぞ!

マラッカの場所と基本情報

マラッカはクアラルンプールから南東に約150kmほどのところにある都市です。
かつてヨーロッパとアジアを結ぶ貿易都市として栄えただけでなく、その独自の文化が評価され2008年にペナンと共に世界遺産に認定されました。

文化的特徴としてあげられるのが「ババニョニャ」民族の存在。「ババニョニャ」は中華系移民の男性がマレー人女性と結婚して生まれた混血の子どもたちを指す言葉として使われており、男の子がババ、女の子がニョニャと呼ばれています。彼らのミックスカルチャーはマラッカの食べ物や建物などから垣間見ることができます。

そんなマラッカの街はマレーシア人にも人気の旅行先の一つ。
クアラルンプールからだと1泊2日、最短だと日帰り旅行も可能です。マレーシア人にとっては家族でちょっと食事をしに行くような観光地。

外国人旅行客向けに現地旅行代理店では日帰りや1泊2日のオプショナルツアーを販売していたりもするので、クアラルンプール観光のついでにちょっとマラッカにも寄る、というパターンも可能です。

が、今回私はがっつり4泊5日で一人旅してきました。
友人には、「そんなに滞在してやることあった?!」なんて言われましたが(笑)、個人的には時間に余裕を持って自由に散策するのが好きなので全く問題なし!

実は個人的にマラッカに行くのは今回が2回目。
前回来たときはチャイニーズニューイヤー真っ只中で、酷暑と大混雑のイメージしかなかったマラッカ。今回は渋滞もなく思う存分時間を使って楽しむことができました。当時はちょうど国内旅行の制限が解禁された時期だったのですがいつものマラッカのイメージからは想像できないほど人がおらず空いていました。

クアラルンプールからマラッカまでの行き方

移動手段は長距離バスがオススメ!

私は安価かつ中心地へのアクセスも便利な長距離バスを利用しました。(マレーシア人は自家用車で行く人も多いです。前回私がマラッカへ行った時は友人の車に乗せてもらいました)

バスの他に電車タクシーでも行くことも可能です。
しかし電車は乗り換えがある上に遅延が日常茶飯事、また到着駅がマラッカ中心地から1時間以上離れている、といった点からあまりおすすめができません。

タクシーは大体RM250(約6500円)/台(ドライバーを除いて乗客4人)が相場のようです。複数人での旅行や荷物が多い場合、また時間が限られているためなるべく早く移動したい場合はタクシーの方がスムーズだと思います。マラッカまで途中停車なく直通で行けるため、渋滞がなければバスよりも最大1時間ほど早く到着できます。

先にも書いた通り今回私は一人旅で時間に余裕もあり、荷物は機内持ち込み可能なサイズのスーツケース(1〜2泊用)とリュックのみだったので長距離バス一択でした。マレーシアでは10 回ほど長距離バスを利用しましたがほぼスケジュール通りに出発するのでかなり信頼できると思います。(到着は渋滞状況や天候によって多少前後することがありますが)

バスの予約方法と乗り場・料金・移動時間

TBSの様子。マレーシアの各地域へのバスが出発しています。

バスの予約方法

バスは クアラルンプールにあるバスターミナルTBS(Terminal Bersepadu Selatan)から出発します。何度も書きますが、TBSはマレーシアではバスターミナルの略称ですのでご注意を(笑)

バスのチケットはオンラインで事前購入するか、カウンターで当日購入が可能です。
(私はBusOnlineTicket.comというウェブサイトで事前購入しました) 
※オンラインで購入した場合はカウンターで紙の搭乗券(QRコード記載)を発券してもらう必要があります。

マラッカのバス停は「Melaka Sentral」がバスの本数も多く繁華街へアクセスもしやすいので便利。

バス会社のこだわりは特になくスケジュールが合った以下のバス会社を選びました。

往路:KKKL SDN BHD 
復路:Mayang Sari Express


バスによっては3列シートのものもあり車内はかなりゆったりとしています。

実際に乗ったバスの車内。リクライニングも可能でゆっくりできます。

料金

今回の長距離バスの料金は以下の通り。

往路 TBS→ Melaka Sentral:RM14.40 (約370円)
復路 Melaka Sentral→TBS:RM8.40 (約220円)

マレーシアで長距離バスを使うたびに思いますが、日本では考えられない破格の安さ…!

移動時間

TBS⇆Melaka Sentral間はバスで片道で2時間〜2時間半ほどです。

Melaka  Sentralからマラッカ中心部までは若干離れているので移動はタクシー(配車サービス)がおすすめです。例えばマラッカで最も賑やかなジョンカーストリート(Jonker Street)までは約4km。タクシーで10 〜15分です。利用者が少なかったからか、配車サービスでさくっとタクシーを手配できました。

TBS→Melaka Sentral→マラッカ中心地まで行くには3時間ほど見積もっておけば良いかと思います。

マラッカで泊まったホステル

今回はマラッカ中心地にある2つのホステルに2泊ずつ宿泊しました。マラッカはマレーシア国内だけでなく世界から多くの観光客が集まる都市。ホステルやゲストハウスも多数あります。

ヨーテ 28 (Yote 28)

最初に泊まったのがYote 28。マラッカの中心地から少しだけ離れたところに位置していますが(と言っても700mくらいです)、事前に見た口コミが良かったので泊まってみることに。

8人部屋でしたが1日目は私のみで貸し切り、2日目は2人女の子がいましたがほぼ会話をすることはありませんでした。お部屋やバスルームなど施設内はとても清潔で快適に過ごせました。

個人的には自転車の無料レンタルサービスがあったのもラッキーでした。おかげでホステルから2.5kmほど離れた人工島Malacca Islandまで少し足を伸ばしてサイクリングを楽しめました。

料金は1泊あたりRM42(約1080円)でした。

ホステルの外観。
ドミトリーのベッド。カーテン付きなのでプライバシーも◎
部屋のフロアにいく前は土足厳禁なので室内はとても綺麗。
共有スペース。
1Fの受付&共有スペース
1Fの共有スペースには猫がいました。

ノーマップス ホステル (Nomaps Hostel)

旅の後半はマラッカ中心地のJonker Street近くのノーマップスホテルに宿泊。コンクリート打ちっぱなしだからか施設内はクーラーのひんやりとした空気と湿気を少々感じます。

日差しが入らないため全体的に薄暗くヨーテ28に清潔感こそ若干劣りますが数日宿泊するには十分。施設内の壁にはウォールアートが描かれており視覚的にも楽しむことができました。

料金は1泊あたりRM25(約650円)でした。

カラフルで可愛いホステルの外観。
ドミトリーのベッド。
共有スペースのウォールアート。吹き抜けになっています。
共有スペースのキッチンとウォールアート。
共有キッチンの冷蔵庫に貼られていたマラッカでオススメの食べ物&観光地リスト。

今回はマラッカの概要、行き方、泊まったホステルについてでした。

次の記事ではマラッカで食べたものやカフェ情報について書いていきます。
老舗の甘味処からおもしろびっくり食材との出会いなど印象的な思い出がたくさんできました。

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