こんにちは、朝川です。
2025年7月に2泊3日で富山県(富山市、高岡市、氷見市)を旅してきました。
今回も車はなしで、移動は公共交通機関と徒歩のみ。
この記事では、3日目の旅の様子を時系列で振り返ります。
みなさまの富山旅の参考になれば幸いです!
この記事の目次
【8:30-9:00】朝食
最終日もしっかりエネルギーチャージ。

朝食後のデザートに、富山銘菓「甘金丹」も。

見た目は、仙台銘菓「萩の月」に似ていますが、個人的には甘金丹の方がクリームがとろっとしている気がします。
今回は、期間限定の「氷見灘浦みかん」をいただきました。

みかんジャムがさっぱり爽やか。
会社の人のお土産に購入しました♪
【9:30】ホテルチェックアウト
荷物をまとめてチェックアウト。大きな荷物は1階にセルフクロークがあるのでとても便利。
チェックイン前・チェックアウト後のどちらでも無料で利用可能です。
暗証番号を設定してロックできるので安心。
今回の旅では、コンフォートホテル富山駅前に宿泊しました。
詳しい感想は1日目の記事を参照ください。
【9:50-10:50】富山城(富山市郷土資料館)
さて、最終日もしっかり快晴!
ホテルから歩いて15分ほど、富山城跡地の富山城址公園に来ました。

現在、富山城内は富山市郷土博物館となっています。入場料は大人210円。

館内は富山の文化・伝統をはじめ、富山城の解説や富山藩の歴史など幅広い展示がありました。
滞在時間は1時間くらいでした。



【11:00-11:25】石谷もちや本店
ランチまでまだ時間があるので、人気の和菓子屋さん「石谷もちや」の本店に向かいます。
ガラスの街とやまということで、道中にガラス作品を発見。

石谷もちやに到着です。

店内は誰もおらずサクッと入店。
黒蜜がのった名物 あやめ団子と甘醤油のみたらし団子を購入し店内でいただきました。
団子は香ばしい焦げ目が入っていてほんのり温かい。
口に入れるとつきたてのお餅がとろっとろ。
蜜もたっぷりかかっているので、まるで飲み物のような喉越しでした。

季節限定の杏仁豆腐や白玉ぜんざいも美味しそうでしたよ。
お団子をいただいていると、3〜4組のお客さんがどっと入店してきましたが、列ができるほどではなかったです。
【11:30-11:50】池田安兵衛商店

続いて向かったのは、石谷もちやから歩いて数分の「池田屋安兵衛商店」。
和漢薬種問屋として創業し、戦後以降は薬の製造販売も行っている薬屋さんです。
特に、江戸時代から伝わる「反魂丹」(はんごんたん)は胃腸障害、食べ過ぎや飲み過ぎ、消化不良に効くとされ、富山を代表する薬の一つとして有名。
店内ではかつての丸薬製造の実演も見ることができます。

YouTubeに動画もありました。
また、壁には各製薬会社からの寄贈で、当時の薬の宣伝として使われていた看板の数々が。



家庭配置薬を入れていた木箱もありました。

せっかくなので、越中反魂丹を購入。

店内にはさまざまな薬があり、お客さんで賑わっていました。
胃もたれしたので、反魂丹を服用してみた!
旅行から帰ってきて数日、胃もたれで気分が悪く飲んでみました。
反魂胆は実はこんなに小粒。1回10錠でも飲みやすかったです。(舌に乗せたままにしているとかなり苦みを感じるのでご注意を)

持ち運びも便利なので常備薬としてポーチに入れてます。
【12:00-13:00】ランチは富山野菜のパスタ

気づけばお昼時。
旅行中は和食メインだったので、別の料理が食べたいな〜と、池田安兵衛商店から歩いて5分ほどのフランス料理店「レストラトゥール」に来ました。※残念ながら2025年9月15日に閉店とのことです。
スタンダードランチメニュー(1,800円〜)はこちら。

最初にきたプレートのパンがすごく美味しかったです。

富山の野菜を使っているとのことで、メインはバスク風ヌードルにしました。

トマトソースに、茄子やズッキーニがゴロゴロ。
辛めと聞いていましたが、全然辛くなく美味しくいただきました。
【13:40-15:20】富山県美術館
お昼を食べて、旅行もいよいよ終盤に。
向かったのは「富山県美術館」。
一旦富山駅まで戻って、とやま観光案内所で行き方を聞いたところ、ちょうどバスが出るとのことだったので、バスに乗車。
富山駅北口の1番のりば「富山赤十字病院 県美術館経由」で「富山県美術館」という停留所があるので便利です。※時刻表はこちら。
このバスで使えるIC乗車カードは、えこまいかとパスカのみ。
持っていない場合は現金の準備が必要です。(片道210円でした)
無事、富山県美術館に到着。

企画展は『宮城県美術館コレクション 絵本のひみつ展』。
企画展とコレクション展がみれて1,100円でした。

数多くの代表的な絵本の原画を通して素材や技法、画面構成などを深く学べる展示で、ぐりとぐらの原画も!
絵本が読めるコーナーもあり、家族連れの方もちらほらいらっしゃいました。
”子ども向け”と侮るなかれ、その制作にはさまざまな工夫が凝らされていることを知りました。

コレクション展では、何気なく見ていた絵画がピカソの作品でびっくりでした。
展示を一通り見た後は、屋上庭園「オノマトペの屋上」へ。


オノマトペをモチーフにした遊具がたくさんあり、通常であれば子どもたちが楽しく遊んでいるのだと思うのですが…
時刻は15時、天気は快晴、天井なしの直射日光で、遊具が灼熱の物体と化していました。
ユニークなモニュメントの写真を撮って早々に退散(笑)



【15:30-15:45】スターバックス富山環水公園店
美術館を後にして、最後にやってきたのが富山旅のど定番「スターバックス富山環水公園店」!

さあ、コーヒー片手に優雅に公園の景色を楽しむか…と思ったらまさかの激混み。
ここへきての激混み。
満席でテラス席しか空いていなかったので、記念写真を撮ってすぐ退店。


朝日、夕日、四季の移ろいが美しいとのことだったので、平日を狙って行くのがおすすめです。
コーヒー片手に公園を歩きながら富山駅に戻ります。

【16:00-16:45】ホテルで荷物回収&お土産購入
ホテルのセルフクロークから荷物を取って、少し休憩。
その後駅でお土産を購入。
最後の悪あがきで、駅弁「ますのすし」もちゃっかり購入しておきました。
【17:08-19:20】東京へ出発
いよいよ富山旅も終わりです。
ますのすしを頬張りながら、満席の北陸新幹線「かがやき」に乗って東京に戻ります。


【余談】富山の水に驚き!
余談ですが、数日の滞在でしたがびっくりしたのが富山の水!
ホテルの水でも髪の毛が柔らかくなった気がしたので調べてみたところ…
富山地域の水の硬度は27.5(mg/L)*1、対して都内の硬度の平均は58.3(mg/L)*2。
富山地域の方が硬度が低く、石鹸などの泡立ちが良い、口当たりがまろやかなどの特徴が。
長期滞在したらより軟水の効果を感じられそうです。
*1 富山市役所『富山市の水道水の特徴』
*2 東京都水道局『水の硬度』
終わりに
初めての富山県探訪。
ニューヨークタイムズの通り「混雑なく文化や美食、美しい景観を楽しめる穴場」そのものでした。
混んでいたのは、夜の食事処とスターバックス富山環水公園店くらい。
いつも人に飲まれてばかりのエリアにいると、空間が広いだけで肩の力が抜けてリラックスできました。
次回は黒部ダム方面にも足を伸ばしてみたいな〜
ここまで読んでいただきありがとうございました!











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