以前、マレーシア英語で頻出の単語についてまとめてみました。
(記事はこちらから!→【言葉は生き物】“マレーシア英語”で頻出の単語7選)
今回はマレーシア人がチャットでよく使う単語をご紹介します!
英単語が元になっているものばかりなので、目次だけで推測できるかもしれませんが、
マレーシア人の友人や同僚がいる方はぜひ使ってみてくださいね。
なお最後にご紹介する「KL」以外は、基本的にはカジュアルな場面で使われます。
ビジネスの場面などでは正しい英単語を書いた方が無難ですのでご注意ください!
この記事の目次
マレーシア人がチャットでよく使う単語7選
OTW
まずは「OTW」。
英語の「on the way」の頭文字をとったもので、「向かっている途中」という意味です。
マレーシアに限らず英語圏でも使われるスラングのようですね。
「向かっている途中」という意味の通り、マレーシア人と待ち合わせをしている時によく登場します。


マレーシア人には時間的な厳しさがなくゆったりマイペースな人が多いので、「やっぱり今日は無理〜」とドタキャンされることもたまにあります。
そう考えると、OTWは「とりあえず会う気はあるよ!」という意思が感じられる単語ですね。
(ただ本当に目的地に向かっているのかどうか、すぐ到着するのかどうかはまた別のお話…笑)
TQ/tqvm

「TQ」はThank you、「tqvm」はThank you very muchの略語です。
小文字で「tq」と書いたり、「Tqtq」と繰り返して使われることもあります。
素早く打てるので、私もマレーシア人の友人や同僚とチャットをするときに頻繁に使う単語の一つです。

(Aさんから電話があったから、後でかけ直してね。)

oredi
orediは英語のalready(すでに、もう)です。
綴りは違うものの発音が似ているので推測できたかもしれません。
こちらも日常会話でよく使われます。

(マレーシアに来て1ヶ月なんだ!もうナシレマ食べてみた?)

(まだ!良いレストラン知ってる?)
tat
tatは英語のthat。
hの1文字しか省略していないのですが(笑)、この綴りで書いているマレーシア人を何人も目にしてきました。
使い方は英語のthatと同じです。

(そのメッセージ、多分違う人に送ってますよ)

(あ、そうですね、すみません。)
wat

watは英語のwhatです。
仕組みは先ほどのtatと同じなので簡単ですね!

(Aさんの携帯番号ってなに?)

(000-XXXX-000だよ。)
※hpはHandphone(=携帯電話)、noはNumber(=番号)の略です。
oso
osoは英語の「also(〜も、〜もまた)」です。
初めて見た時は「oso…オソ…ってなんぞや?」と戸惑いましたが、すぐに慣れますので心配無用です(笑)

(先月日本に帰ったんだ〜)

(俺も先月日本に行ったよ!)
KL

最後はKLです。これはマレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)の略称で、発音はそのまま「ケーエル」。
マレーシア人は日常的にクアラルンプールのことをKLと略して呼ぶので、チャットだけでなく会話でもよく耳にします。
クアラルンプールにある「I♡KL」のモニュメントや、「KLタワー」といった観光地の名称にも使われていますね。
ちなみに、クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)は、KLIA(ケーエルアイエー)の略称で呼ばれているので合わせて覚えておくと便利ですよ。

(今週末空いてますか?一緒にディナーを食べましょう)

(残念ですが今週末はクアラルンプールにいないんです。)
(補足)マレーシア生活で必須のチャットアプリは「Whatsapp」

補足になりますが、マレーシアで主流のチャット・通話アプリはLINEではなくWhatsapp(ワッツアップ)。
友達・同僚・不動産屋・顧客・フードデリバリーの配達員・配車サービスのドライバー・企業のカスタマーサービスなどなど、マレーシア生活のあらゆる場面で使います。
これからマレーシアで生活を始めるという方はぜひWhatsappをダウンロードしてくださいね。
おわりに
以上、マレーシア人がチャットでよく使う単語を7つご紹介しました。
正しい英単語を書いても相手には伝わりますが、より現地の文化に溶け込みたい!マレーシア人の友達との会話のきっかけにしたい!という方は今回ご紹介した単語をぜひ使ってみてください♪
ただ、KL以外の単語は友達や同僚とのやりとりなど主にカジュアルな場面で使われます。
ビジネスメールでは正しい英単語を書いた方が無難ですのでその点だけ気をつけてくださいね。










