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【マクドナルドは】日本とマレーシアで呼び方が違うもの5選【“マック”じゃない】

「え、マレーシアだとそうやって呼ぶの?!」

クアラルンプールに住んでいた頃、日本とマレーシアで商品名や通称が全然違ってびっくり!なんてことがよくありました。

今回は私の経験をもとにそんなマレーシア流の呼称を5つご紹介します。
マレーシアに行く前に豆知識として知っておくと、きっとどこかで役に立つ…はず!

マックディー(Mekdi/McD)

最初は「マックディー」。日本では「マック」や「マクド」と呼ばれますが…そうです「マックディー」はマレーシアにおける「マクドナルド」の略称です。

私がこの単語を覚えたのは友人とドライブしていたときのこと。「そろそろお腹空いたからどこかでご飯を食べようか?」と聞いたところ「Let’s go to McD!(マックディーに行こうよ!)」と言われたのがきっかけでした。マレーシアで有名なレストランか何かかと思っていたところ、到着したのがまさかのマクドナルドでびっくり。

この写真はクアラルンプールの中心地、Bukit Bintangにあるマクドナルドの入り口。ロゴのMマークの下にはMekdiの文字が!(残念ながらこの看板は期間限定バージョンだったようですでに撤去されてしまいました…)

ちなみに、マレーシアのマクドナルドにはイスラム教徒に配慮して豚肉を使ったメニューはありません。メインは鶏肉・牛肉・魚のバーガーですが、マレーシアの国民食であるナシレマッもあったりとマレーシアらしさを感じられます。

期間限定でタイのグリーンカレーソースのバーガーや、韓国風スパイシーバーガーなど各国を代表する味とコラボした商品が販売されることも。少し前には日本の照り焼きバーガーもありました。(マレーシアでは「将軍バーガー」=SHOGUN BURGERという名前で売られていましたよ),

マクドナルドマレーシアの公式ウェブサイトにはイスラム圏ならではの「ハラル」についてのページがあったりもするので、日本版との違いを比較してみるのも面白いですね。

※マクドナルド(マレーシア)公式ウェブサイトはこちら
※マクドナルド(日本)公式ウェブサイトはこちら

マイロ(MILO)

続いては、スペルは日本と同じですが発音が違うパターン。最初にこの単語を音声で聞いた時は何のことかさっぱりわかりませんでしたが、「マイロ」とは日本でも有名なココア味の飲料ブランド「ミロ」のことです。マレーシアだと「i」を「アイ」と発音した「マイロ」が通称となっています。

※マレーシアのミロ公式サイトはこちら

呼び方に加えて驚いたのが、このミロがマレーシアの国民的人気ドリンクの一つであるということ。日本でも最近SNSの影響もあって売り切れ続出・一時販売休止にまでなったミロ。個人的には「子ども向けの飲み物」というイメージが強かったのですが、マレーシアでは老若男女問わずみんなミロが大好きです。

これはクアラルンプールにあるスーパーの陳列棚。ミロがかなりの売り場面積を占めています。スティック状の粉末、ペットボトルのドリンクやシリアルと商品は多種多様。

脅威のミロ占有率
1本約90円です。

こちらはクアラルンプールのレストランのドリンクメニュー。当たり前のようにミロの文字が。ちなみにO(オ)は、「ミルクなし」の意味です。

日本でも大流行したタピオカドリンクもミロともれなくコラボ。ミロを山のように盛りに盛ってます。

そして極め付けのミロドリンクがこちら。その名を「マイロダイナソー」(Milo dinosaur)といい、直訳すると「ミロ恐竜」。ミロドリンクにミロパウダーを盛るというミロ on ミロの衝撃の見た目となっております(笑)マレーシア人のミロ好きが一目でわかる一品。

メニューにも載ってます。約150円。

モピコ(MOPIKO)

続いては「モピコ」。可愛らしい響きですが、これは日本でも有名な虫刺されの痒み止めクリーム「ムヒ」のこと。漢字だと「無比膏」と書きます。製造元である池田模範堂が香港に進出する際に使ったブランド名がマレーシアでも使われています。

ムヒはスーパーや薬局で売られており値段は1本あたりRM10前後。常夏の国マレーシアではとにかく年中蚊に刺されることが多いため私も大変お世話になりました。海外生活においてメイドインジャパンのブランドというのも安心ですね。

※池田模範堂の公式ウェブサイト(モピコの商品ページ)はこちら

出典:https://www.mopiko-muhi.com/en/products/mopiko_2.html

ドンドンドンキ(Don Don Donki)

日本のドン・キホーテ

これはすぐわかりますね!「ドンドンドンキ」は大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のことです。2017年にシンガポール、2019年にタイと進出しており、この2021年にはついにマレーシアにも上陸予定!

年明けに2店舗オープンとのことですが、そこはマレーシア。電車にバスに工事にと遅延することが通常運転なお国柄なのに加え、パンデミックの影響もありますので気長に待つのが良さそうです。(笑)

→2021年3月19日にマレーシア1号店がオープンしました!場所はクアラルンプールの中心地BukitBintang(ブキッビンタン)。SNSを見る限り初日は予想通り朝から大行列だったようです。

すでに大手日系スーパーやショッピングモールが多数マレーシアに進出していますが、ここにドン・キホーテまで入ってくるとなるとより日本に近い生活が実現し、ますますマレーシア移住者が増えそうですね。

※Don Don Donki MalaysiaのFacebookページはこちら
※ドン・キホーテ公式ウェブサイトはこちら

マギー(Maggi)

最後は「マギー」。初めて聞いた時は人の名前?かと思いましたが、マレーシアでは「インスタントヌードルのブランド名(企業名)」であり、「インスタント麺そのもの」を指します。マギーは乾麺を始め調味料なども販売するスイス発祥の食料品メーカーですが、現在はNestleの子会社となっているようです。

※マギーマレーシアの公式ウェブサイトはこちら

インスタントヌードルのブランドはほかにもありますが、マギーの知名度があまりに高くマレーシア国民の生活に定着しているため、商品名がそのままインスタントヌードルのあのカーリーな麺を指す通称として使われるようになりました。

こちらはマレーシアにあるレストランのメニューです。スープに合わせて複数の種類から麺を選ぶことができるのですが、その中の一つがこのマギーであることが多いです。(赤枠の箇所)

また、Mamakというマレーシアの屋台ではMaggi Goreng(マギーゴレン=インスタントヌードルの麺を使ったマレーシア風焼きそば)というメニューがあったりもします。

もちろん、インスタントヌードル/カップヌードルとして普通にスーパーでも売られています。東南アジアらしいカレー味やトムヤム味などがあるので(少々スペースはとりますが)お土産にもぴったりです。

以上、今回は日本とマレーシアで呼び方が異なるものを5つご紹介しました。マレーシア人とのちょっとした会話のネタにでもぜひ使ってみてくださいね。

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