※景品表示法に基づく表記:本サイトのコンテンツには広告が含まれています。

【現地採用のその後】コロナ禍で現地採用の仕事を辞めて、日本で転職しました【体験談】

こんにちは、朝川です。


タイトルの通り、私はマレーシアでの現地採用の仕事を辞めて、日本に帰国し転職しました。


そこでこの記事では以下の内容について振り返っていきます。

  • 現地採用の仕事を辞めることにしたきっかけ・タイミングは?
  • 海外から日本へ帰国するにあたり、どうやって転職活動を進めたか?
  • 現地採用という海外経験が転職活動でどう影響したか?
  • 面接では現地採用の職歴について何を聞かれたか?


少しでも参考になれば幸いです。

ロバート・ウォルターズ

現地採用の仕事を退職したタイミングと帰国の理由

私は現地採用として働き始めてから丸3年で退職し、日本に帰国しました


任期が決まっている海外駐在員と違い、現地採用が仕事を辞めるタイミングは人それぞれ。


そんな中、私が3年で退職・帰国を決意したのには3つの理由があります。

コロナウイルスで仕事に大ダメージ


1つ目の理由は、コロナウイルスの影響です。


私の働く業界にも大きなダメージがあり業績が一気に悪化しました。


マレーシアでは早々にロックダウンが決行され、事態の深刻さを実感するとともに今後の生活が不安になり退職を考えるようになりました。

家族の心配


2つ目の理由は、家族からの「もうそろそろ日本に帰ってきたら?」という一言。


もともと海外就職にそこまで賛成していなかったのとパンデミックがかさなったことで、日本にいる家族から心配の電話やメッセージが増えました。


これが帰国するきっかけとなったため、マレーシア国内で転職活動するという選択肢は私の中にはありませんでした。

マレーシア生活に満足した


3つ目の理由は、自分の中でマレーシア生活をそれなりに十分楽しめたと感じたためです。


3年も住んでいると、現地の生活にも慣れてきます。


マレーシア国内で旅行もたくさん行って、やりたかった仕事も経験できて、正直自分のなかでやりきった感がありました。


このままマレーシアで生活していても惰性で過ごしてしまいそうだったので、新たな環境での刺激を求めて退職、帰国を決意しました。

コロナ禍 × 不景気 × 海外からの帰国 でも外資系2社から内定をもらえた


次に、転職活動についてです。


結果からいうと、退職して1ヶ月で外資系企業2社から内定を頂きました。


ここからは、転職活動のスケジュールや面接時に感じたことなどを振り返っていきます。

内定をもらうまでの転職活動のスケジュールは?


転職活動のスケジュールですが、転職エージェントに登録してから内定がでるまで約半年かかりました。


具体的なスケジュールは以下の通りです。

【退職5カ月前】※マレーシア滞在中
 ・転職エージェントに登録し情報収集開始

 ↓

【退職3カ月前】※マレーシア滞在中
 ・上司に退職希望の旨を伝える
 ・転職エージェントのカウンセリングに申し込む
 ・求人応募、オンライン面接を受け始める

 ↓

【退職】

 ↓

【帰国】

 ↓

【隔離中】
 ・求人応募、オンライン面接
 ・1社目の内定がでる

 ↓

【隔離後】
 ・求人応募、オンライン面接
 ・2社目の内定がでる


正直、思っていたよりもスムーズに転職活動を終えられました。


その理由としては、


・マレーシア滞在中から転職活動を進めていた

・面接をほぼオンラインで対応してもらえた



からだと思います。


「最終面接だけは帰国後に直接会っておこないたい」という企業も中にはありましたが、面接は9割方オンラインでした。


マレーシアの自宅や隔離中のホテルでは、ネットが不安定で画面がフリーズしてしまうこともありましたが、音声のみに切り替えたり接続しなおすなどして柔軟に対応していただきました。

内定をもらったのはどんな会社(仕事)?


続いて内定を頂いた2社についてです。


ともに業界は未経験でしたが、バックオフィス職(営業事務やカスタマーサポート)の経歴や海外経験を評価していただきました。

外資系A社外資系B社
業界・業種医療系メーカーファイナンスサービス
職種カスタマーサポート営業アシスタント
勤務地東京東京
英語の使用ありあり

給料は上がった?


内定を頂いた2社ともに現地採用の仕事の2倍以上の給料でオファーしていただきました。


そもそも現地採用のときの給料が低すぎたというのもありますが(苦笑)、それでも給料UPとなった理由としては「勤務地が東京の外資系企業」だったからだと思います。

ロバート・ウォルターズ

現地採用」での就業経験は転職活動にどう影響した?


個人的に、「現地採用」の就業経験が不利になったと感じたことは特にありませんでした。


外資系を中心に応募していたこともあり、海外志向であることや海外就職に挑戦した行動力をほめていただくことの方が多かったです。


また3年間という比較的長い期間就業していたのも評価につながったのかなと思います。

「現地採用」の就業経験について面接でよく聞かれた質問は?


「現地採用」という雇用形態よりもなぜ海外就職という選択をしたのか」や「海外経験から何を得たのかといった点を主に聞かれました。


以下は海外経験についてよく聞かれた質問です。

◆海外就職をするにあたりなぜその仕事・業界を選んだのか?

◆なぜ他の国ではなくマレーシアを選んだのか?

◆現地での生活や仕事はどうだったか?

◆どのような業務で英語を使ったか?使用頻度は?

◆海外での業務で最も大変だったことは何か、またそれをどう乗り越えたか?

◆なぜ退職して帰国することにしたのか?

◆もしコロナがなかったらもう少しマレーシアに滞在していたかったか?


海外経験に限らず、企業が求める人材や業務内容と自分なりの信念に基づいて行動したことを筋道を立てて伝えることが大切だと感じました。

まとめ:ゆる〜く転職活動を始めるのがとにかくオススメ!

私は現地採用として3年就業したのちに、退職・帰国・転職という選択をしましたが、この判断に後悔はありません。


当時を振り返ると、”転職”という選択肢がちらつき始めてすぐに転職活動を始めたのがよかったのかなと思います。


転職活動といってもガツガツ面接を受けるのではなく、転職エージェントに登録して、求人をみてみたり面談で色々と話を聞いてみたりとゆる〜く情報収集を行うというもの。


エージェントに登録したところで必ず転職する必要はないですし、希望の求人がなければ「転職は今じゃない」ことがわかるだけです。


たいていの転職エージェントはカウンセリングも無料なので、費用もなし・リスクもなし


悶々とただ悩むよりも、転職相談のカウンセリングを受ける方が気持ちも前向きになれましたよ。


最後に、外資系・グローバル求人に強い転職エージェントを紹介するので、”ゆる転職活動”から早速始めてみてくださいね。

ロバート・ウォルターズ

英語を活かした外資系・日系グローバル企業への転職に強いエージェント。

海外就職で身につけた英語力でキャリアアップ・高収入をめざしたい人におすすめです。

コンサルタントは全員バイリンガル。やり取りの多くが英語になります。

エンワールド・ジャパン

大手外資系・日系グローバル企業の求人を常時10,000件以上保持。

駐在で海外赴任をねらいたい人は要チェックです。

JACリクルートメント

アジア8カ国と英国・ドイツ・アメリカに拠点があるため現地勤務求人の案内が可能。

海外転職・海外就職希望者向けオンラインセミナーや、各国の求人動向など有益な情報も随時発信。情報収集にもピッタリです。


以上、参考になることがあれば幸いです。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

2件のコメント

初めまして。
貴殿と同じような経緯で転職先を探す事になった者です。
転職エージェントサービスに申し込んだところ、
職業安定法の関係で海外在住者にはエージェントサービスを提供できないとの回答がありました。

貴殿はどのようにしてエージェントサービスを利用されたのでしょうか?
もし可能であれば貴殿の御経験からアドバイスを頂ければ幸いです。

返信が遅れまして申し訳ございません。
コメントいただきありがとうございます。

当時、私も海外から何とか転職活動できないものかと、日系/外資、規模の大小を問わず10ほどのエージェントに一気に登録しました。
ご記載の通り、海外在住者のためサービスの提供をお断りされたエージェントや返信自体いただけなかったエージェントもありましたが、
中には面談・求人案内・面接まで対応いただけたエージェントもありましたので現地からでも転職活動を進めることができました。

当時はコロナ禍の焦りもあり、「外資」「英語を活かせる」「カスタマーサポート」といったワードで検索して
ヒットしたエージェントにとにかく登録を試みていたのが良かったのかもしれません。

返信が遅れてしまい恐縮ですが、上記参考になりましたら幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA