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マレーシア歴3年のカビ・虫対策まとめ【アリ・コバエ・ゴキブリ撃退】

こんにちは、朝川です。


1年を通して湿度も高く30℃前後と安定した気候が続くマレーシア。


冬が苦手な私にとってはありがたい限り!と最初は思っていたのですが、実際に暮らしてみると「カビ」「虫」という二大問題にとても悩まされました…。


そこで今回はマレーシアのクアラルンプールに3年間住んでいた筆者実際に行なっていたカビ・虫対策についてご紹介します。


より快適なマレーシアライフに向けてお役立ていただけたら嬉しいです!

カビ対策

まずはカビ対策からご紹介します。

部屋の空気を常に循環させる

私は部屋にいるときは常に扇風機か天井のファンを回すようにしていました。

湿度の高い空気が停滞しないようにするためですね。

窓を開けるとより良いのですが、網戸がないと窓から虫が入ってきたり、スコール(ゲリラ豪雨)に気づかず部屋が水浸しになっていたりすることもあるので注意が必要です。

扇風機やファンの代わりにクーラーをつけてももちろんOKですが電気代がかかってしまうので、私は本当に暑い時しかクーラーは使っていませんでした。

関連記事:マレーシアと日本の物価を比較してみた 〜水道光熱費編〜

除湿剤を部屋のいたる所に設置する

続いてのカビ対策は除湿剤をたくさん設置すること。

除湿剤は薬局やスーパー、またオンラインストアでも買うことができます。
(画像の除湿剤はこちらからオンライン購入可能です)

私が住んでいた部屋は1LDKで部屋の面積は30畳ほど。

この広さで除湿剤を常に10個ほど設置していました。

設置場所は以下の通り。

・玄関
・キッチン
・ダイニング
・寝室
・バスルーム
・クローゼットの中

設置箇所にもよりますが1ヶ月半〜2ヶ月ほどで取り替えが必要でした。

虫対策

続いて虫対策です。

食べ物はとりあえず冷蔵庫へ、できれば冷凍保存!

マレーシアで実際に使っていた冷蔵庫。

私は乾物や缶詰以外は冷蔵庫もしくは冷凍庫に入れて保存していました。

台所に食べ物を放置したら最後、知らぬ間にカビやアリの餌食に…なんてことがよくあります。

しかし、冷蔵庫に入れたからといって油断は禁物です。

冷蔵庫の中でもカビが繁殖することがあるのできちんと食べる前に確認してくださいね。

生ゴミはこまめにすぐ捨てる

生ゴミをこまめに捨てると、コバエ・ゴキブリ対策になります。

うっかりゴミを放置していた日には時すでに遅し…。

コバエが一気に繁殖してしまい私もよく悲惨な目に遭ってきました。

マレーシア滞在中に、私は2つのコンドミニアムに住みましたが、どちらもゴミ捨ての細かいルールはなく、いつどんなゴミを出してもOKでした。

日本のように、月曜日と木曜日が生ゴミの日…といった決まりがなく捨てたいときにこまめに捨てられるのは助かりました。

手作りコバエホイホイを設置する

すでにコバエが大量発生してしまった!という場合は、コバエホイホイを設置して一気に捕獲する方法をオススメします。

市販のものでもOKですし、簡単に作ることもできます。

手作りコバエホイホイの作り方
  • 材料
  • ・ペットボトルやカップなどの容器
    ・水
    ・めんつゆ
    ・食器洗い用洗剤

    ※めんつゆの代わりに酢でもOKですが少々匂いがきつかったのでめんつゆがおすすめ。
    醤油も試しましたがめんつゆほどの効果はありませんでした。

  • 作り方
  • ①ペットボトルもしくは容器に、水・めんつゆを同量入れ、食器洗い用洗剤を数滴垂らす。

    ②軽く混ぜる。

    ③コバエがよく出る場所に設置する。

    ※匂いが気になる場合は、少しだけ隙間を開けてラップなどで蓋をしてもOKです。

一晩ほど経つと少しずつ効果が出始めます。

食器洗い用洗剤がコバエの羽に触れると水を弾けなくなるため、そのまま底に沈み捕獲完了となります。

調子のいいときには10匹ほど一気に捕獲できます。たまに蚊がひっかかっていることもありました。

排水溝を塞ぐ

マレーシアのバスルームには上の写真の赤丸箇所のような排水溝が設置されていることが多いので、この排水溝をふさいで虫の侵入を防ぎましょう

私は、シリコンの鍋蓋を置くか、サランラップで覆ったあとマスキングテープでとめておく方法でふさいでいました。

以下の写真のシリコン製の鍋蓋はダイソーで購入したものです。

また長期で家を空ける場合は、シンク・お風呂・洗面台の排水溝も念のためすべてふさいでおくことをおすすめします。

ちなみに、マレーシアの家のトイレやバスルームに必ずといっていいほどあるこちらの排水溝。

実はマレーシア人の生活習慣と関わりがあります。

主にマレー系マレーシア人は、用を足した後にトイレットペーパーではなく水で洗うのが一般的。(マレーシアのどのトイレにもたいてい水道とホースが備え付けられています)

そこで床の水はけをよくするためにこの排水溝が設置されているというわけです。

マレーシアでトイレに入ったらびしょびしょでびっくり!となるのもこの習慣によるものですね。

玄関ドアと床との隙間を塞ぐ

虫が侵入してきそうな場所をとことん塞いでいきます。

続いては玄関のドアと床のわずかな隙間

私は100均に上の写真ような「すきまテープ」という商品があるので活用していました。

自分がどれだけ部屋をいくらきれいに保っていていも、隣人の部屋や同じフロアにあるゴミ捨て場から虫が発生し自分の部屋に侵入してくる可能性もあるので要注意です。

水まわりは常に清潔に、水を停滞させない

これは蚊の繁殖を防ぐための対策です。

水まわりは清潔に、また水を溜め込まないように気をつけていました。

10階以上の高層階に住んでいてもどこからか蚊が部屋に侵入してきて一気に5〜6箇所かまれたこともありましたし、夜中に耳元で蚊の音がして飛び起き数十分と格闘したこともありました。

幸いデング熱にかかることはなかったのですが、正直なところ蚊に関してはマレーシアに3年住んでも効果的な対策を見つけることはできませんでした…。

殺虫スプレーを常備

どれだけ虫の侵入口をふさいでもどこからともなく虫が入ってくることもあります。

そんな時はもう殺虫スプレーを使いましょう。(諦)

こちらは私が実際に使っていたスプレーです。

薬局やスーパーで1本あたりRM15ほどで購入することができます。(右の緑のスプレーはLAZADAでも買えます。詳細はこちらから。)

効果は抜群ですが、化学薬品なので使用後はしっかり換気してくださいね。

匂いと成分で頭がふらつく場合があります!

不動産エージェントか大家さんに相談してみる

一人で考えていてもらちがあかない…そんな時は不動産エージェントか大家さんに相談してみるのも一つの手です。

マレーシアの虫のことはマレーシア人の方がよくわかっているので、遠慮せずに相談してみると意外とあっさり解決することもありますよ。

ここで私の体験談を2つご紹介します。

筆者の体験談① ◆
あるとき、部屋の中で突然アリが大量発生したことがありました。

そこで不動産エージェントに相談。

すぐにアリ駆除専用の粉剤をくれました。

アリが出入りしている穴があるはずだからその付近に置いてみて、と言われた通りにしてみたところ効果抜群。

数日であっという間に駆除することができとても助かりました。

◆ 筆者の体験談② ◆
ある日、なぜか小さな虫が部屋によく入ってきたときがありました。

不動産エージェントに状況を伝えたところ、害虫駆除業者を紹介してくれました。

その後は業者と直接やりとりして、予約した時間通りに害虫駆除を行ってくれました。

おかげで虫に遭遇する確率も低くなり、安心して部屋で過ごせるようになりました。

【補足】害虫駆除について

Q1. 費用ってどれくらい?
約30畳(約500sq.ft.)の部屋で、1回あたりRM60〜80でした。(部屋の大きさや状態によって費用は変わります)

なお部屋を綺麗にしていたおかげで少し値下げをしてくれたこともあったので、日頃からこまめに掃除をしておくに越したことはないようです。

また交渉次第ですが、不動産屋かオーナーが害虫駆除代を負担してくれたこともありました。(特に入居直後であれば負担してくれる可能性が高いです)

Q2. 害虫駆除の方法は?
駆除の成分が入った煙を噴射するタイプや、虫の侵入口付近に粘液の薬を注射器で少しずつ付着させるタイプなど、業者によって様々でした。

どの方法でも効果はあったので私はそこまで気にしていませんでした。

おわりに

今回は、マレーシアで私が実際に行なっていたカビ・虫対策についてまとめてみました。

この記事でご紹介した対策は以下の通りです。

◆ カビ対策 ◆
・部屋の空気を常に循環させる

・除湿剤を部屋のいたる所に設置する

◆ 虫対策 ◆
・食べ物はとりあえず冷蔵庫へ、できれば冷凍保存!

・生ゴミはこまめにすぐ捨てる

・手作りコバエホイホイを設置する

・排水溝を塞ぐ

・玄関ドアと床との隙間を塞ぐ

・水まわりは常に清潔に、水を停滞させない

・殺虫スプレーを常備

・不動産エージェントか大家さんに相談してみる

活用できそうなものがありましたらぜひ試してみてくださいね。

みなさまが快適なマレーシアライフを送れますよう、少しでも参考になれば幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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